当社ギアサポート選手が日本新記録で優勝、2名が表彰台に立つ!

当社が新製品開発の中で取り組んできたプロジェクトブランド「SANOA」

クライミングシューズのソールを日本で初めて開発し、その技術的挑戦が、競技の現場で確かな成果として現れ始めています。

JMSCA公認大会「九州スポーツクライミングコンペティション2026」において、当社ギアサポート選手2名が表彰台に立つ結果となりました。

優勝した大政涼選手は、自らの持つ日本記録を0.05秒縮めて更新し、【4秒822】を記録。見事初優勝を果たしました。予選・決勝を通じて安定して4秒台をマークするなど、圧巻のパフォーマンスを披露しました。

また、谷井和季選手は3位に入賞。予選から安定した登りを見せ、決勝でも力強いパフォーマンスを発揮しました。さらに日本代表にも選出され、今後の国際大会でのさらなる活躍が期待されます。

本大会において2名のサポート選手が表彰台に立つという結果を、大変嬉しく思っております。日々の努力を重ねてきた選手たちの成果に、心から敬意を表します。

世界での実績に裏打ちされたパフォーマンス

大政涼選手は2025シーズンにおいても、世界の舞台で優れた成績を収めています。
IFSCスピードワールドカップでは全6戦すべてで決勝進出を果たし、銀メダル2個、銅メダル1個を獲得。年間ランキングでは世界3位に入り、日本人として初めて年間表彰台に立つという快挙を達成しました。

また、最終戦(中国・グイヤン)では国際大会自己ベスト(当時)となる4秒90を記録するなど、常に世界トップレベルで戦い続けています。

国内外の大会においても安定した成績を収めており、その積み重ねが今回の日本記録更新、そして優勝へとつながっています。

技術開発とともに、次のステージへ

今回の結果は、選手一人ひとりの努力と挑戦の成果によるものです。

その中で、弊社の挑戦であるソール開発が、競技の現場において確かな価値として結実しつつあることを実感しています。

当社は今後も、製品を通じて様々な価値や可能性を創出することを目指し、様々な領域、現場において社会に貢献し、企業としてのさらなる前進を目指してまいります。